
相続した不動産の活用に困っている人「自分で今は使わない不動産があるんだけど、ほっておいたら固定資産税だけがかかるし、賃貸に出すか思い切って売却するか、どこで判断したらいいの?」
こんな質問に答えます。
☑今回のテーマ
不動産有効活用の道を探り、賃貸か売却かの判断基準がわかります
メリットとデメリットの比較
| 貸しに出す場合 | 売却する場合 | |
| メリット |
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| デメリット |
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項目を見比べて、あなたの今の状況にあった方法を選択してください。余裕があれば、貸し出す方が経済的には有利な場合が多いです。
メリットデメリットの項目と併せて不動産の価格を知る事は重要です。売った場合と貸しに出した場合の金額を確認しておきましょう。
売ったらいくらになるか自分で調べてみる
成約した価格と売り出し中の価格を調べてみてください。下記は国土交通省の不動産取引価格情報が検索できるサイトで、時期、物件種別、地域を選択すると取引履歴を確認する事ができます。

不動産は個別性が強いので、確実に同じような価格で売れるというわけではありませんが、近しい金額として参考になります。
売り出し中の価格を確認する
売出中の価格を調べるにはポータルサイトが便利です。下記は代表的なポータルサイトになります。
- LIFULL HOME’S 33万9028件
- at home 32万9821件
- SUUMO 28万1914件
- スマイティ 27万6511件
- 不動産ジャパン 15万7136件
- オウチーノ 14万5100件
実際に売りに出している価格を調査します。ポータルサイトに行って条件検索するだけなので簡単です。
「成約価格」と「売出価格」を参考にして自分の物件ならいくらで売れそうか予想します。
賃貸需要の調査
借り手がつくか、想定賃料はいくらか調べます。調べ方がいくつかありますのでお伝えします。
不動産会社に訪問する
物件の近くにある不動産会社に訪問して、物件の概要が分かる資料(謄本、間取り図、写真等)を持っていき賃貸に出した場合、どのくらいの賃料が取れるか相談します。
ここでは地域で活躍する不動産会社のイメージや感覚的な話が聞けると思います。また実際に貸し出している物件との比較もできるでしょう。
賃貸需要マップで確認する

ホームズのサイトに賃貸経営に役立つ情報を見ることができます。ホームズに掲載されている物件の数や観覧数を基に地図上に表した賃貸需要ヒートマップの確認もできます。
ちなみに、賃貸需要マップで確認して全く色がついていない場所でも、借り手は見つかります。
おわりに
初めにお話ししたように、賃貸に出した方が経済的な面では有利です。その代わり煩わしさは出てきます。
しかし売買でも、売却して得たまとまった現金で株や債券、自宅近くの不動産購入などの資産へ替える事もでき、売却することで資産を有効活用できます。
自分の場合はどうかな?と思われる方はぜひお近くの不動産会社に相談してみてください。



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