【賃貸住宅でDIY】どこまでのDIYが許されるのか、実際の実例を見ながらご紹介します。

賃貸

賃貸住宅入居者「賃貸住宅に住んでるけど、ちょっとアレンジした部屋を作ってみたいな。どこまでOKなの?自分でもできそうな事があればやってみたいな」

こんな質問に答えます。

今回のテーマ

  • チョットした収納が欲しい
  • テレワークスペースが欲しい
  • 自分好みの部屋にしたい

こんな方たちにお勧めできる賃貸物件でもできるDIYがわかります。

そもそも賃貸物件はどこまでDIYできるの?

賃貸住宅を借りたら、いつかは退去することになると思います。そうした場合、借主の不注意で起こしてしまった損傷や通常の使用を超えた汚損等があれば現状復帰(借り始めた時の状態)に戻さなければなりません。

この表は国土交通省が定めているガイドランの契約書に添付する原状回復の条件に関する様式の表です。

赤枠で囲われた部分が賃借人の負担となるものです。

いずれも自分の家だと思って生活すれば、退去時に特別な請求は起こりえない内容となっています。

これらに当たらないようなDIYは可能だといえます。

DIYで気を付けなければならないポイントは

自分でTVボードを作って設置する、棚を作成して設置するなど、何の問題もないことがわかります。

そこで気を付けなければならないのが壁や天井へ釘やビスを使って固定することです。

上の表のこの部分です。

画鋲やピンは、針が小さいので借主の修繕義務はありません。くぎやネジは大きな穴が開くため、下地ボードとクロス両方修繕して退去しなければなりません。

この点がDIYする上での注意点です。

ラブリコを使ったアイデア収納・パーテーション

洗濯機周りに洗剤を置いたり、タオルを置いたりちょっとした収納が欲しい時のアイデアです。

https://roomclip.jp/photo/vO48

ラブリコと2×4木材を使いパーテーションにしています。塗装してカフェみたいにおしゃれにしたり、書斎のようなスペースを作ったりもできそうです。

https://diyers.co.jp/articles/post-0000000600

ラブリコって何?

2×4や1×4(サイズの意味)の木材を使い、突っ張り棒の要領で固定できる商品です。

設置する場所や、木材に取り付けるもの、塗装する色などによってオリジナリティーが出せます。

さいごに

賃貸物件でもできるDIYについて、一番大事なポイントは壁や天井にくぎ穴・ビス穴を作らない事でした。

他にも、ウォールシェルフ(壁掛け収納)など針で固定するものもあります。針の穴は原状回復の対象ではないので設置可能です。

おうち時間が増えている昨今、生活空間をより豊かに過ごせるようにDIYしてみるのもよいかもしれませんね。

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