【不動産投資】儲からない!その3つの理由

不動産投資

不動産投資家「不動産を買って貸し出せば夢の不労所得!と思ったけど、想像してたより儲けが出ない・・なにか間違ってるのかな?」

こんな質問に答えます。

今回のテーマ

儲からない理由を理解する事でこれからの失敗を防ぐことができます。

はじめに

不動産投資とは、資本を不動産に変換することで家賃収入を得たり、売却益を得たりすることです。資本の投資先は他にもあり、株式や事業に投資・出資することでリターンを狙います。

不動産投資のリターンは10%前後で、経費を引いた実質利回りはさらに低くなります。

ですが、自分で目利きした物件を購入して、収益を最大化させるための修繕・バリューアップ工事・貸出す相手を決める事で利回りは自分で計算することができる特徴があります。不動産はいったん収益化してしまえば安定的に収益を生み出してくれます。

今回は魅力いっぱいの不動産投資の失敗パターンを探っていきます。

高値で購入してしまう

儲からない原因で一番に思い浮かぶのが不動産を高値つかみした場合です。

考えられる原因
  • 相場を調べていない
  • 相場の調べ方が分からない
  • 信頼している業者が提出した資料をうのみにしている
  • 利回り計算だけみて回りそうだから買ってしまう
  • 融資がつくからという理由で買ってしまう

不動産を高値つかみした場合、利回りが低下して月々のキャッシュフローが少ないので苦戦するローン残高と販売価格が乖離していて売るに売れない。融資を受けて購入した場合、次の物件を購入できない(銀行融資がつかない)など負の連鎖が起こります。

高値掴みしてしまった場合の対処法
  • すぐに売却して、残債を一括返済する
  • 現金を貯めて一括返済or一部返済をしてローン残債を少なくする
  • キャッシュフローが出るように不動産に係る月々の出費を見直す

収益の最大化を目指し、ローン残債を減らすようにしましょう。

様々な費用がかかる事を理解できていない

不動産投資の運営には様々な費用がかかります。取得する時、保有している時、売却する時に税金・手数料・運営費がかかってきます。不動産の種類・構造・規模によってかかる費用が変わってくることを知っていないといけません。

基本的な事は、不動産投資について書かれている書籍を程度も読めば十分です。読書でインプットしたあとはアウトプットが重要です。例えばインターネット上に売り出されている不動産について収益シュミレーションを繰り返すことにより『儲かるか儲からないか』判断がつきます。

インプット用に下記に以前書いた記事を載せます。参考にされてください。

また、みなさんよくご存じと思いますが、楽待サイトには収益シュミレーションができるページがあり、たった5項目入力するだけで手軽にシュミレーションができます。

CF(キャッシュフロー)シミュレーション | 国内最大の不動産投資サイト「楽待」
収益物件のキャッシュフローが計算できるページです。検討中、または所有している収益物件の情報をたった5項目入れるだけで、50年先の税引き後のキャッシュフローまで計算できます。不動産投資のことなら、収益物件数No.1 国内最大の不動産投資サイト...

自分の頭で計算できるようになるのはもちろん、こうした便利な機能が無料で使えますので活用していきたいですね。

新築ワンルームマンションを買ってしまう

新築のマンションで利益を取っているのはディベロッパー販売者です。決して購入する投資家ではありません。買った時点でほぼ赤字確定と思ってください。儲けが出ない理由は様々あります。

儲けが出ない理由
  • 新築は価格が高いので利回りが下がる
  • 新築時の賃料は高めに設定してあり、家賃下落率が高い
  • 単身世帯は入退去が頻繁に起こりやすい
  • 入退去のたびに原状回復費用がかかる
  • 管理費・修繕積立金・管理委託費等、毎月かかる
  • 売却しずらい(購入価格より販売価格の方が下がる場合が多い)
  • 区分所有のマンションは銀行の担保価値評価がつきづらい
  • 借入が多く、キャッシュフローが出にくい

年収の高い経営者や医者、公務員の方などワンルームマンションの営業電話を受けた方もいらっしゃるのではないでしょうか?

しかし、一部の新築ワンルームマンションは買った時より高くなっている事があります。キャッシュフローが出なくてもキャピタルゲインで利益が出た方もいらっしゃると思います。こうした事例もありますが、多くの場合そうはなりません。

おわりに

今回は儲からない不動産投資の理由について考えてみました。

自分で不動産の目利きできることが一番大切です。そのために日ごろからポータルサイトで検索をして売出価格や条件、利回りなどの感覚をつかみ、キャッシュフローが出るか試算してみたり繰り返すことが失敗を防ぐことにつながります。

ポータルサイトだけではなく、全国地価マップや国土交通省不動産取引価格情報検索なども参考にしてみてください。



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